臨床試験では頭痛、抑鬱、頻脈の報告がありますが、いずれも稀であり、数百mgのメラトニンを投与した場合でも副作用は認められず、、安全性は非常に高い
と考えられています。自殺目的で大量のメラトニンを服用した症例の報告では、服用後の全身状態は非常に安定しており、単なる睡眠状態が持続しただけで覚醒
後も異常は全く認められなかったとの事でした。またメラトニンの服用は内因性メラトニンを補完するものであり、ネガティブ・フィードバックによる内因性メ
ラトニンの分泌抑制は認められません。このためメラトニンの服用を中止しても内因性メラトニンが不足して睡眠障害が増悪するような事はありません。
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